生理と不正出血の違いとは - 子宮の病気とその改善策を考える

生理と不正出血の違いとは


不正出血と生理はどう違うのでしょう?基本的には、どちらも子宮からの出血なのですが・・・

生理が始まるとおなかが我慢できないほど痛い!出血もひどく朝目がさめたらシーツが汚れていた!
これって本当に生理なの???

自分の身体でも、生理予定日の前後では生理と不正出血の違いは分かりづらいものです。
生理は、女性の身体構造の仕組みの一つで、排卵された卵子が受精できなかった場合に着床した子宮粘膜と共に剥がれ落ちるのが原因なので、
生理が起きること自体には肉体的な問題のない自然現象です。
むしろ、性成熟した閉経前の女性では、定期的に生理がない方が肉体的、または精神的な悩みや問題を抱えていると言えます。

では、不正出血とは?

不正出血は、「肉体的に何らかの不具合がある」場合に起きる症状と言えます。
それは、膣、子宮、卵巣などのいずれかの場所から出血しているということになります。
特に、妊娠中におこる不正出血は、流産の原因になってしまうことさえありますので要注意が必要です!

たとえ妊娠中でなくても、不正出血は癌や筋腫、感染症、などが原因の炎症が起きているサインです。
不正出血の多くは痛みを伴わないため、見逃してしまいがちですが、重大な病気の兆候である可能性が高いということになります。
もしそんな兆候が起きたら取り返しのつかないことになる前に早めに婦人科で診てもらうべきです。

生理と不正出血の見分け方ですが参考までに言えば、
不正出血の方が真っ赤な鮮血であることが多く、一般的にサラサラしているようです。
また、生理日以外に、不定期に出血を起こすことが多いです・・・あくまでも参考に・・・

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