安全日と危険日の見分け方? - 子宮の病気とその改善策を考える

安全日と危険日の見分け方?


前述の、排卵と生理の関係の章で述べたように
性成熟した女性はほぼ28日に一度、卵巣から卵子が1つずつ排出され、卵子に精子が受精されると妊娠することになりますが、
妊娠しては困る環境にある恋人同士にとっては、
安全日と危険日というのが重大な関心事になります。

危険日とは「妊娠する可能性がある日」。安全日とは「妊娠する可能性がほぼ確実にない日」のことですが、一般的には、女性の排卵日の前後、約一週間ほどが危険日になります。

それは人間の男性の精子の寿命が、一般的に3〜7日と言われているからです。

つまり、精子が女性の中で生きている間に卵子と出会えば妊娠するわけですから、
排卵の一週間前から危険日に突入し、卵子の寿命である排卵から約24時間の間のセックスは妊娠の可能性が濃厚ということになります。

実は、精子の寿命は個人差や、精子ごとの個体差があり、もっとずっと寿命が短かいこともあるのですが、最高では射精から一週間ほど生きると考えられているんです。

しかし、現実はこんなに単純なものではありません。なぜなら、排卵日を正確に予測するのはとても難しいことですし、精子や卵子に何らかの異常がある場合もあるからです。

基本的には、生理の周期から排卵日を予測したり、基礎体温から判断したりするのですが、
生理日が規則正しい人は少なく、また生理が規則正しい人でもちょっとしたことで生理不順になることはよくあります。本当に女性の体はデリケートにできていますよね!

それに、基礎体温測定の仕方によっては、正しい体温が測れないことがよくあります。
排卵日だと思っていた日が間違っていたということも珍しくなくおこります。

恋人同士が妊娠しては困るというなら、安全日、危険日にかかわらず、
しっかりと避妊をすることが大切でしょう。

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