基礎体温の測り方について - 子宮の病気とその改善策を考える

基礎体温の測り方について


自分の基礎体温を測って知るということは、
生理日を正確に把握したい女性にとって、また、妊娠したくない女性、
逆に妊娠したい女性にとっても、重要な情報となりますよね。

基礎体温とは、安静にしている状態の体温のことをいいますが、
この体温は女性だけに限らず、当然男性にもあります。

ただ女性の場合は、女性ホルモンの増減によって周期的に体温が変化していきます。
その仕組みは排卵にあります。

女性の身体は定期的に排卵を起こすため、女性ホルモンが周期的に増減していきます。
その増減によって基礎体温が変化していくんです。

そのため、排卵が起こりはじめると基礎体温が上がり、
生理が始まる頃に基礎体温が下がるという現象が現れるのです。

この体温の変化によって、排卵日を予測したり、
生理日を予測したりすることが出来るようになるんですが、
しかし、正確に測らなければ意味がありません。

では、基礎体温を正確に測るために注意すべき点はどんなことでしょうか?

基礎体温の定義は、「最も安静にしている状態での体温」ですから、
本来は寝ている間の体温を指します。ですがそれは測定出来ませんよね。

そこで、目が覚めたらすぐ、
身体を起き上がらせる前に寝たままの状態で体温を測る必要があります。

さらに、注意点すべきことは、できるだけ毎日同じ時間に、
十分な睡眠をとった上で(最低でも4時間以上の睡眠をとった上で)、
測らなければ正確な体温とはいえないのです。

さらに、薬を服用したり、飲酒をしたり、精神的なストレスなどがあると、
体温にも影響してしまうので正確な数値を知ることができなくなります。

正確な基礎体温を測るためには、
このようなことに注意しながら、目盛りの細かい婦人体温計を使って、
毎日継続して体温を測る必要があります。

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