子宮筋腫の原因 - 子宮の病気とその改善策を考える

子宮筋腫の原因


子宮に腫瘍(ポリープ)ができるのでしょうか?
子宮筋腫は、どんなことが原因で起きてくるのでしょうか?ここではそれについて探ってみることにします。

子宮筋腫の原因としては、様々な説があげられていますが、
まず、一つ目は、
お母さんのお腹の中にいる時に、すでに筋腫の芽が作られているのではないかという説です。

この説は、女性として成長していくにつれて、卵巣から女性ホルモンが分泌されるようになり、それに伴ってこの筋腫の芽もどんどん成長していくようになります。
女性ホルモンが分泌される時期になると、やがて月経も始まり、毎月毎月、月経を繰り返し迎えていくうちに、筋腫の芽が子宮筋腫へとなっていくのはないかと考えられているのです。

二つ目は、この月経自体が子宮筋腫の芽となってしまう細胞を作り出す原因だという説です。

子宮の筋肉というのは、常に妊娠に向けての準備作業を行っています。
しかし、妊娠せずに月経を繰り返すことによって、毎回この妊娠へ向けての準備は中断されてしまうことになります。
妊娠に向けての準備を中断させてしまうことによって、細胞に筋腫の芽となる異常な細胞を作り出してしまうという説になります。

三つ目は、免疫力の低下が子宮筋腫の原因ではないかという説です。

免疫力の低下の原因として、ストレス、女性の喫煙、不規則な生活、乱れた食生活、運動不足などが要因としてあげられますが、現代社会では、ストレスを感じない人はほとんどいないでしょうし、女性の喫煙率も上がっています。

また、食品添加物や環境ホルモンなどという言葉をよく耳にするかと思いますが、これらも免疫力を低下させる要因になるのです。

このように、免疫力の低下から女性のホルモンバランスが崩れ、結果、子宮筋腫を発生させてしまう原因となるとされています。

生理痛のところでも述べましたが、規則正しい生活を心がけることが大切です。
しかし、なかなかうまく行かないのが現代社会のようですね。


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